誰もがイキイキ働ける職場づくり

熊谷組では「意欲と誇り、自信に満ちた社員に、多様な自己実現の場を提供する活力ある企業集団を目指す」という経営理念を掲げています。これまでも社会の変化に対応しながら、社員の多様性を認め、自己実現の場である職場環境の整備を進めてきました。今後もダイバーシティの推進により、“誰もがイキイキ働ける職場づくり”を推進していきます。

職場環境の整備

現場の職場環境の整備改善、社内の制度や規程の見直しに取り組んでいます。

女性活躍推進

熊谷組では女性の活躍を推進するために、「職場風土の改善」「女性の採用拡大」「女性の職域拡大」「女性の継続就労支援」「女性管理職の増加」に取り組んでいます。

働く女性たちからのメッセージ

熊谷組で働く女性たちの想いをお届けします。

  > いつか作業所長を目指して
   (土木事業本部 技術センター 藤岡 朋美)
 

  > 誰もが活き活きと働く環境の実現に向けて
   (東北支店 土木部 西條 暁子)
 

  > 熊谷組の社員として日本の生活・仕事を楽しくしながら日々を過ごしている
   (首都圏支店 土木事業部土木部(直轄作業所) サンダー アウン)

意識啓発

熊谷組ではダイバーシティや女性活躍の推進、働き方改革など、社会的な要請の高まりに対して、会社の制度や仕組みを変革させるとともに、社長メッセージの発信・講演会研修会の開催、ポータルサイト開設など、さまざまなツールを用いて社員の意識を啓発しています。

熊谷組グループビジョンを実現できる社員の育成

「自らを高め、未来をつくり、人を支える」、そんな人こそ、私たち熊谷組の求める人事です。このような人材の育成を目指して、様々な取り組みを実施しています。

雇用の現状

高齢者雇用の状況

定年後65歳までの雇用を前提とした制度を運用しています。働く意欲と高い技術をもつ高齢者の雇用拡大とともに、技術力、営業力を途切れることなく次世代に継承し、社員および組織の活性化を図ることを目的としています。
2018年4月現在、326名の定年退職者が在籍しており、福利厚生の拡充など働きやすい環境の整備にも努めています。

障がい者雇用の状況

障がいを持った方も企業活動に参加できる環境を目指し、雇用を促進しています。2018年6月現在、障がい者雇用率は2.22%です。障がい者の方々が働きやすい環境整備や職域の開拓などを進め、雇用を拡大していきます。

女性管理職数

2018年7月に、エリア職からエリア総合職への転換で管理職となった女性社員は8名です。これにより当社の女性管理職数は、女性活躍推進法における一般事業主行動計画策定時点(11名)の約4倍となりました。

健康経営

健康サポート体制

当社では社員の健康を何よりの経営資源として捉え、本社人事総務部内に統括産業医と保健師を中心とした健康推進室を設置し、全支店の産業医や健康推進担当者が連携し合いながら社員の健康を全面的にサポートできる体制を整えています。「心とからだの健康づくりプログラム」として全社統一の社員健康推進年度計画を策定し、各支店からの活動報告ならびに社内検証を経て次年度の社員健康推進年度計画に繋げる、PDCAのスパイラルアップを目指した健康推進活動を行っています。
特に2017 年度におけるストレスチェック受検率は91.3%、面接指導率は100%を達成しました。

社員健康推進年度計画(2018年度)

① 健康に問題を抱えている社員への支援
② 長時間労働による健康障害の防止
③ 健康診断の適切な運用
④ メンタルヘルス不調の未然防止
⑤ 心身の健康保持増進のための取組み
 会社説明会や学校内での業界セミナーなどで学生さ ⑥ 産業保健資源の積極的な活用

当社は、優良な健康経営を実践している法人として、経済産業省と東京証券取引所が創設した「健康経営優良法人(ホワイト500)」の認定を2016年度、2017年度と2年連続で受けました。今後は社員だけではなく、熊谷組の現場で働く作業員の方々への健康施策も強化していく予定です。