- お知らせ
「熊谷組グループ 統合報告書 2026」の公開について
2026年07月31日
2026年7月、「熊谷組グループ 統合報告書 2026」を公開しました。
本報告書は熊谷組グループの経営方針や事業戦略、価値創造の取組みについて、すべてのステークホルダーの皆様に理解していただくことを目的に編集しています。
創業時から現在に継承されている企業姿勢と、未来に向けた更なる企業価値創造の全体像を示し、2024年度を初年度とする中期経営計画の紹介と各事業の進捗を報告しています。
さらに当社グループが持続的な成長を果たすために特に重要と考えている課題をサステナビリティの取組みとして、整理しています。
1. 注目記事
1. 社長メッセージ
- 2025年度の振り返り
- 中期経営計画の進捗と2026年度の事業環境
- 経営基盤の充実と周辺事業での取組み
- 人財に関する施策
- サステナビリティ経営
- ステークホルダーへのメッセージ
2. 有識者意見交換会
当社では、企業としての取組みを広く社会に伝え、そこで得た様々な声をよりよい経営に活かしていくために、外部の有識者を交えた意見交換会を実施しています。今年度は、「多様な人財が能力を発揮できるウェルビーイングの実現」をテーマに、有識者3名(伊藤邦雄 氏、𠮷岡幹夫 氏、岩下純子 氏)を招き意見交換会を実施しました。
- 人的資本経営で重要なのは、10年後を見据えた「危機感」と「ビジョン」
- 多様な人財が活躍できる会社を目指し、前例にこだわらないチャレンジを
- ウェルビーイングを経営の軸として実践してほしい
3. 特集 建築の現場/土木の現場
- 建築現場:KiGi AKIHABARA(キギ アキハバラ)
この工事は、歴史ある秋葉原の街に、先進の木造建築技術を用いたサステナブルな一棟を竣工させたものです。都心部ならではの限られた立地という難条件のもと、熊谷組の豊富な経験に裏打ちされた現場力と先進技術が融合。温もりのある循環型社会づくりへの貢献を目指し、当社の強みを凝縮した建物です。 - 土木現場:令和4年度防災・安全交付金(道路)工事
この工事は、様々な自然災害から地域の人々の暮らしを守るため、長野県南部で進める山岳トンネル工事です。防災・減災への貢献という使命のもと、「地中接合」という初のチャレンジとなる工法を採用。厳しい自然に立ち向かいながら、現場と本社が一体となった技術の結集で、困難なプロジェクトに挑んでいます。
2. 全体構成と概要
「熊谷組グループ 統合報告書 2026」に掲載している主な内容です。
1. 価値創造ストーリー
社長メッセージや価値創造の歴史、価値創造プロセス、熊谷組グループの事業等を掲載しています。
2. 事業戦略
中期経営計画、財務戦略、ESG・SDGs戦略およびマトリクス、各事業戦略、グループ会社等を掲載しています。
3. 特集
建築事業、土木事業における現場を紹介しています。
4. サステナビリティ戦略(E環境・S社会・Gガバナンス)
ESGの具体的な取組みを掲載しています。
E:環境経営の全体像、気候変動リスクへの対応、カーボンニュートラルの達成に向けて、サーキュラーエコノミーの推進、ネイチャーポジティブの実現
S:有識者意見交換会、人的資本経営、技術開発、DXの推進、労働安全衛生、品質保証
G:役員紹介、コーポレートガバナンス、コンプライアンス、リスクマネジメント、人権、サプライチェーンマネジメント、ステークホルダーとの関係強化、社外取締役メッセージ
5. データセクション
10年間の主要財務データの推移、連結財務諸表、会社情報・株式情報、組織図を掲載しています。
- 表紙の絵画は、「NPO法人列島会 創造館クリエイティブハウス」の障がいのあるアーティストによる作品です。
- P56の絵画は、熊谷組本社に隣接する新宿区立津久戸小学校の児童が環境をテーマに描いた作品と、当社が協賛している「未来へつなごう!ふるさとの水土里(みどり)子ども絵画展2025」にて当社企業賞を受賞した作品です。
PDF掲載ページ
https://www.kumagaigumi.co.jp/sustainability/integratedreport/冊子発行は8月下旬を予定しています。
- 冊子の送付をご希望の場合には、(有)インフォワードが運営する「エコほっとライン」にて8月下旬以降にお申し込みください。
「熊谷組グループ 統合報告書」についてのお問い合わせ先
株式会社熊谷組 経営戦略本部 サステナビリティ推進部
サステナビリティ推進グループ 電話:03-3235-8114