社会貢献活動プラットフォーム 熊谷組スマイルプロジェクト  2019年度活動報告について

2020年06月04日

 株式会社熊谷組(取締役社長 櫻野 泰則)は、当社独自の社会貢献活動の仕組み、社会貢献活動プラットフォーム「熊谷組スマイルプロジェクト」を構築し、2019年5月から、運用を開始しています。 
 これはマッチングギフトの仕組みを応用したもので、事業所や部署など地域で行う社会貢献活動に参加した社員数を年度ごとに集計し、累計人数に応じた社会貢献費を会社が拠出するもので、社員ひとり一人の社会貢献への取り組みが、さらに大きな社会貢献へとつながる仕組みです。
 2019年度の活動報告と社会貢献活動拠出金の使途についてご報告します。

1. 活動報告

 2019年度は879名(延べ1,509名)の社員が108件の社会貢献活動に参加し、熊谷組は社会貢献活動費として879万円の拠出を行うことといたしました。

2.社会貢献活動拠出金の使途について

 2019年度の社会貢献活動拠出金は、当社独自の社会貢献活動であるKUMAGAI STAR PROJECTへの協力、自然災害への備えのほか、社会課題に取り組む4つの団体への支援などに充当することとしました。

拠出金の主な使途について

3.団体支援の考え方

 熊谷組は支援先団体に寄付と社員ボランティアを提供します。

4.団体紹介

 今年度、熊谷組が寄付を行うのは以下の団体です。

認定NPO法人 JUON NETWORK

都市と農山漁村が支え合うネットワークを森林での活動などによって広め、持続可能な社会を創造することを目的とした団体です。

熊谷組からの寄付は、森林保全活動及び活動地域の拡大などに使われます。

NPO法人子育てひろば全国連絡協議会

子育て当事者(親)や子育て支援者たちが、地域の中に居場所を確保し、気兼ねなく交流し、お互いに支え合い、情報を交換し、学びあう場を生み出し、子育ての第一歩を支える活動をしている団体です。

事業を通じて関わることがない分野ですが、地域への貢献を果たし、活動を通して育児への理解が深まり、熊谷組のダイバーシティの推進につながることも期待されます。

公益財団法人日本対がん協会

がん征圧を目的に1958年に設立されました。日本対がん協会が主催しているリレーフォーライフというがんの疾患啓発イベントは、現在世界約30ヶ国、 約4500ヵ所で開催され、年間寄付は300億円にのぼります。

がんなどの治療が原因で人材という貴重な経営資源を損なうことのないようにする取り組みが進んでいます。社員がそのような制度に対する理解を深め、働きやすい職場環境の醸成に寄与することが期待されます。

NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ

地域のこども食堂ネットワーク(中間支援団体)がより活動しやすくなるための後押しを行い、こども食堂を応援してくれる企業・団体とこども食堂をつなぎ、こども食堂の意義や実態を伝え、理解を広げる調査・研究を行っている団体です。
 地域の子どもたちとそれを支える人たちとの交流により、熊谷組の社会貢献活動分野を広げることが期待されます。

5. 今後の展開

 熊谷組は地域に根差した事業活動を通して社会から信頼され必要とされる企業をめざしてきました。熊谷組スマイルプロジェクトは、会社としての地域社会への貢献活動に加え、社員個人が行う社会貢献活動にも対象を拡げ、それらの活動に対して、会社が金銭的な支援をする事でさらに大きな社会貢献活動に繋げる仕組みです。さらに本社(部署)・支店毎に活動を報告、発信する事で社員の社会貢献活動への理解を深めると共に参加意欲を促していきます。



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株式会社熊谷組 コーポレートコミュニケーション室 広報グループ
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