熊谷組ヘルメットイメージ

熊谷組グループビジョン

高める、つくる、
そして、支える。
私たちがつくるのは、
単なる建物や構造物だけでなく、
そこに集う人々とともに
つくりあげていくコミュニティーです。
くま所長イメージ

会社情報

会社名: 株式会社熊谷組
本社: 東京都新宿区津久戸町2番1号
事業内容: 総合建設業
資本金: 301億円(平成30年3月31日現在)
従業員数: 2,382名(平成30年3月31日現在)
歴史イメージ

熊谷組の歴史

熊谷組の歴史マップ
事業活動イメージ

熊谷組の事業活動

技術力と人間力。
人々が集い、ふれあいながら安心して心豊かにくらすことのできる場所をつくるために、
熊谷組グループはこの2つをかけあわせた「独自の現場力」を高め、良質な建設サービスを提供します。
また、ESGの視点を取り入れた経営を強化して、長期的な成長を実現し、かつ持続可能な社会の形成に貢献します。

受注高構成比

受注高構成比グラフ土木事業
受注高構成比グラフ建築事業
くま所長イメージ

2018年度3月期

ESGの視点を取り入れた経営

環境

  • 環境負荷低減活動の継続的な取り組み
  • 木造建築事業への取り組み
  • 森林保全事業への取り組み
  • 再生可能エネルギー事業への取り組み
  • ZEB技術確立の取り組み

など

社会

  • ダイバーシティの推進
  • ワーク・ライフ・バランスの実現
  • 働く人の健康増進・労働災害防止
  • ミャンマーにおける学校校舎寄贈
  • 活動の継続実施と、同活動に対する顧客等への参加機会の提供

など

ガバナンス

  • 取締役会の実効性の向上
  • コンプライアンスの強化
  • ステークホルダーとの積極的対話

など

自然との調和のとれた人間活動の場を構築

業績イメージ

熊谷組の業績

連結売上高

連結売上高グラフ

連結営業利益

連結営業利益グラフ
くま所長イメージ
熊谷組のパワーイメージ

熊谷組のパワー

全員参加の経営で「建設サービス業」を展開していく

全員参加イメージ

熊谷組グループは8つの会社で構成されています。
協働による相乗効果を創出し、唯一無二の「建設サービス業」を目指しています。
未来に向けて、より一層の共同技術開発の促進、経営資源の流動化を推進し、グループとしての総合力を高めます。

技術と実績イメージ

熊谷組の技術と実績

熊谷組グループは持続可能な社会の形成に貢献し、生産性を向上させる技術の開発に取り組んでいます。

くま所長イメージ
  • 社会基盤を造る
  • 街を創る
  • 環境を守る
  • ライフサイクル
  • 災害に備える

技術

爆薬の遠隔装填システム

爆薬の遠隔装填システム

山岳トンネルにおいて岩盤掘削を行う場合には爆薬を用います。施工中の事故が発生しやすいのは、作業員が危険な切羽に接近して作業を行わなくてはならない爆薬の装填作業です。熊谷組では15年前より、装填作業を自動化し切羽から離れた位置で作業を行えるように技術開発を継続してきました。現在では、作業員が無線のコントロールボックスのボタンを押すだけで、必要量の爆薬や込めものを装填できるようになり、装填ホースを用いて切羽から離れて装薬作業を行うことで、切羽の肌落ち災害に対して安全を確保できるようになりました。

実績

北陸新幹線 飯山トンネル

北陸新幹線 飯山トンネル

山岳トンネルにとって最も難しい施工条件のひとつに膨張性地圧があります。現在のトンネル工事の標準工法となっているNATMを国内で初めて導入した熊谷組が培ってきた技術の集大成として、飯山トンネルにおいて『多重支保工法』を確立しました。強大な地圧に対し、剛な支保構造で地山の変形を抑え込むのではなく、比較的小規模な支保構造を多重に設置することで、変形を予測しつつ許容することにより、100cmに達する地山の変形をコントロールすることが可能となりました。

技術

熊谷組の次世代型超高層住宅 PEAS TOWER

熊谷組の次世代型超高層住宅 PEAS TOWER

高性能・高自由度構造構法(メガ・フレックス構法)を採用し、安心・安全、より高品質な住空間、居住性を超短期工期で提供できる超高層住宅システムです。 このPEAS TOWERシステムでは、開発した高性能・高自由度構造構法(メガ・フレックス構法)を採用することにより、以下の各項目を合理的に実現することが可能となりました。

  1. 1)プランの自由度
  2. 2)眺望性及びボイド内の開放性(通風・採光等)の向上
  3. 3)安心・安全を誇る確かな構造
  4. 4)居室の遮音性の向上
  5. 5)SI完全分離による設備更新性の向上
  6. 6)超短期施工の実現
  7. 7)現場作業の合理化・資機材の低減による、環境負荷の軽減やランニングコストの低減

実績

ヒルズウォ―ク徳重ガーデンズ

ヒルズウォ―ク徳重ガーデンズ

名古屋市営地下鉄桜通線の終着駅である徳重駅上部に建設した大型商業施設です。基幹施設の「ヒルズ棟」と、公道を挟み名古屋市との共同開発である「ガーデンズ棟」の2棟で構成されています。徳重駅とバスターミナル・ルーフガーデン・スーパーマーケット・専門店街・レストラン・駐車場等が上空通路で接続され、隣接する公共施設「ユメリア徳重」と一体化しています。
屋上緑化や壁面太陽光発電設備等、環境に配慮した施設になっています。近隣での地下鉄関連工事、12mの敷地高低差、1年という短工期等、極めて厳しい施工条件でしたが、綿密な工程管理を行い、工期内に無事故無災害で竣工させることができました。

建築概要

建築主:ユニー株式会社

設計:ガーデンズ棟:株式会社青島設計
   ヒルズ棟:株式会社伊藤建築設計事務所

所在地:愛知県名古屋市緑区

構造・階数:ガーデンズ棟:S造 地上2階
       ヒルズ棟:造 地上4階・地下2階

延床面積:ガーデンズ棟:9,545m²
     ヒルズ棟:66,361m²

竣工年:2010年

技術

Virtual Reality(VR)を活用した風環境可視化技術

Virtual Reality(VR)を活用した風環境可視化技術

流体解析とVR技術を組み合わせ、目に見えない3次元の風の流れをVR空間で可視化するものです。
従来の2次元情報と比較し、ビル風の原因を容易かつ正確に把握することが可能となり、設計品質や住環境性能の向上、強風による事故防止の注意喚起のためのツールとして大いに期待できます。

実績

飯坂クリーンサイト(福島県)

飯坂クリーンサイト(福島県)

東北を代表する温泉福島県管理型最終処分場「飯坂クリーンサイト」は、東北随一のモデル施設として環境を守る重要な役割を果たし、静脈産業の一翼を担っています。
「飯坂クリーンサイト」では、環境問題を身近に考えてもらう研修の場として、多目的ホールと見学コースを設置し、子供たちの社会科見学や自治会・産業界・環境の団体・海外の視察団等も含め沢山の方々が施設を訪ずれています。

技術

熊谷組のワンストップソリューション

熊谷組のワンストップソリューション

熊谷組はグループ全体のノウハウと技術の粋を集め、お客様のパートナーとして、建物完成後も、運営、維持管理、修繕、再生まで一貫して携わり、ライフサイクルの各段階でお手伝いします。

例えば、長期修繕計画と定期的な調査により建物完成後の費用を抑えながら良好に使い続けたり、修繕・更新工事やリニューアル、リノベーションのご提案により、建物価値を維持・向上させ有効活用していただけます。

長期修繕計画の作成により、適切な修繕・更新工事の時期が予測でき、建物を適正に維持できます。

実績

稲城市立中央図書館・城山体験学習館
~東日本初のPFI事業で運営する図書館~

 稲城市立中央図書館・城山体験学習館は、地域の情報拠点として、人と自然の交流の場を提供するこれまでにない体験型複合図書館です。設計、建設、運営・管理を行うPFI事業の図書館として東日本初の施設で、熊谷組も事業参画して建設業務を担当しました。

 図書館と連結通路で結ぶ体験学習館の屋上には、メキシコマンネングサを植樹(屋上緑化)し、太陽の照り返しや建物内部への熱伝達を低減しています。雨水を中水として再利用する等、環境との調和や自然を利用する工夫がなされています。

建築概要

建築主:いなぎ図書館サービス(株)

設計:(株)日総建、(株)NTTファシリティーズ

所在地:東京都稲城市

構造・階数:RC・S造 地上2階 地下1階

延床面積:4,641m²

竣工年:2006年

技術

耐震ラップ工法

耐震ラップ工法

波形に切断加工した鋼板を既設のコンクリート柱の周囲に組立て、柱と耐震ラップ鋼板の隙間にモルタルを充填してコンクリート柱のせん断破壊防止およびじん性能を向上させる耐震補強工法です。
人力施工が可能であること、現場非溶接であること等が特徴で平成18年に「既存鉄道コンクリート高架橋柱の耐震補強設計・施工指針 波形分割鋼板巻立て補強編」((公財)鉄道総合技術研究所)を発行して以来、300本を超える柱の耐震補強に適用されています。
平成29年には、地下鉄中柱での需要に応えるために、従来適用範囲外としてきた幅広で高軸力下の柱にも対応できるよう適用範囲の拡張を行いました。

実績

阿蘇大橋地区斜面防災対策工事(熊本県)

阿蘇大橋地区斜面防災対策工事(熊本県)

2016年4月16日の熊本地震により阿蘇大橋地区では大規模な斜面崩壊が発生し、斜面下部に位置する国道57号、JR豊肥本線、国道57号に接続する阿蘇大橋(国道325号)を押し流す大災害となりました。降雨や余震等によりさらなる崩壊の危険性がある中で最新の無人化施工技術、i−Constructionを総合的に取り入れることにより安全かつ迅速に工事を進め、過去に類例のない緊急災害対応を成し遂げました。

未来イメージ

これからの熊谷組

中長期経営方針(2017年11月策定)に基づき、 2018年度を初年度とする「熊谷組グループ中期経営計画(2018〜2020年度)— 成長への挑戦 —」を策定しました。
"熊谷組グループ"一丸となって本計画を着実に実行し、更なる成長へ挑戦します!

中期経営計画(2018~2020年度) 
— 成長への挑戦 —

今後3年間の戦略

建設工事請負事業の維持・拡大、新たな事業の創出、他社との戦略的連携
くま所長イメージ

今後3年間の数値目標

2022年度に連結売上高5,000億円・連結営業利益500億円の実現に向けて、 本計画期間中、4つの指標について以下の水準達成を目指します。

建設工事請負事業の維持・拡大、新たな事業の創出、他社との戦略的連携