社会貢献活動プラットフォームの運用開始について

2019年05月28日

社員ひとり一人の力をつなげて、より大きな社会貢献へ

株式会社熊谷組(取締役社長 櫻野 泰則)は、当社独自の社会貢献活動の仕組み、社会貢献活動プラットフォーム 「熊谷組スマイルプロジェクト」を構築し、2019年5月から、運用を開始しました。 
これはマッチングギフトの仕組みを応用し、事業所や部署など地域で行う社会貢献活動に参加した社員数を集計し、年度ごとの累計人数に応じた社会貢献費を会社が拠出するものです。社員ひとり一人の社会貢献への取り組みがひとつになって、さらに大きな社会貢献へとつながる仕組みです。
社員と会社が一体となることによって拠出される社会貢献費は、SDGsに代表される社会課題の解決のために活用することを検討してまいります。

社会貢献活動プラットフォーム 「熊谷組スマイルプロジェクト」導入の背景と目的

当社は、経営理念にあるとおり「自然との調和のとれた人間活動の場の構築」を実現し、持続可能な社会への貢献を目指して環境保全や地域の活性化などの社会貢献活動に取り組んでまいりました。

今般、企業を取り巻く経済情勢は不安定で、今後さらに厳しさを増すことが予測されるなか、企業が果たすべき社会的責任に対するステークホルダーや社会からの要請は一層高まりつつあります。こうした背景をふまえ、改めて当社の社会貢献活動の見直しを行いました。

この度運用を開始した社会貢献活動プラットフォーム「熊谷組スマイルプロジェクト」は社員一人ひとりの取り組みをより大きな社会貢献へとつなげることで、社会貢献活動の側面から企業価値の向上を図り、ステークホルダーからの信頼にこたえていくものです。

社会貢献活動プラットフォーム「熊谷組スマイルプロジェクト」の概要

「熊谷組スマイルプロジェクト」の名称は、人々が集い、ふれ合いながら安心して心豊かに暮らすことのできる場所をつくり、支えていきたいという思いを込め、その活動に携わった人たちが笑顔になる取り組みとなるようにという願いを込めてつけられました。

「熊谷組スマイルプロジェクト」はマッチングギフトの仕組みを応用した当社独自の社会貢献活動プラットフォームです。当社の各拠点、作業所など地域ごとに社会貢献活動に参加した社員数を集計し、年度ごとの累計参加人数に応じて会社が社会貢献費を拠出します。社会貢献費の使途は、SDGsに代表される社会課題の解決を軸に検討し、より大きな社会貢献活動の原資や寄付金として活用する予定です。

社会貢献フロー図
社会貢献フロー図

※ 社会貢献活動に参加した社員1名につき、1ポイントがプラットフォームに付与されます。
 1ポイントは1万円として社会貢献費に換算されます。

3.「熊谷組スマイルプロジェクト」に期待される効果

● 社会貢献を社員にとって身近に

これまで社員が個々に行ってきた社会貢献活動をイントラネットや社外向けホームページで可視化し、一元化することで、社員の社会貢献活動に対する関心を高め、意欲的に参加できる環境を醸成します。さらに社会貢献活動を通じて得られた人や情報との出会いによって、社員がいきいきと輝き、社会に貢献する企業としての、自分たちの会社の「いいところ」や「改善したほうがいいところ」を考えるきっかけにします。

● 社員と会社の連携による相乗効果

社員一人ひとりの社会貢献活動をより大きな社会貢献活動へとつなげ、さらに参加しやすい環境を整えることで、社員の社会貢献活動に対するやりがいを高め、人とお金の両面で社会貢献を進める相乗効果を生み出します。

4.今後の取り組み

当社における社員の社会貢献活動に関する制度には、「ボランティア支援制度」があります。今後は、こうした制度の改訂も含め、より一層、社員が社会貢献活動に参加しやすい社内環境の整備を進める予定です。

また、今後はグループ会社の意見も取り入れ、熊谷組グループ全体での運用も検討し、社会からより一層信頼され、必要とされる企業グループを目指してまいります。


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