国際的な環境情報開示システムを運営する非営利団体CDPより、「サプライヤー・エンゲージメント評価」において、最高評価である「サプライヤー・エンゲージメント・リーダー」に選定されました。 国際的な環境情報開示システムを運営する非営利団体CDPより、気候変動部門において、最高評価である「Aリスト」に選定されました。
事業活動で使用する電力の100%再エネ化を目指す国際イニシアチブ「RE100」に加盟しました(2021年2月)

2050 年までに温室効果ガス排出量ゼロとする目標を支持し、持続可能な脱炭素社会の実現を目指す企業グループ「日本気候リーダーズ・パートナーシップ(JCLP)」賛助会員(2021年2月)

温室効果ガスの排出を2030年までに2020年比で25%削減する長期目標を作成し、2021年2月10日、国際的イニシアチブである「SBT(Science Based Targets) イニシアチブ 」より科学的根拠に基づいた目標として認定されました。 熊谷組は、2010年6月建設業界で初めて「エコ・ファースト企業」に認定されました。建設事業を行う企業としての社会的責任を全うし、事業を通じて起こり得る環境負荷を明確にし、可能な限り防止するなど、持続可能な社会の実現に向けた6つの取組みを進めています。

ネット・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)の普及を目的に、ZEB・省エネプランニングに係わる知見を有する企業として一般社団法人 環境共創イニシアチブ(略称:Sii)が公募する「ZEBプランナー」に登録されました。(2018年8月31日)