川口春奈さんが熊谷組社員を熱演! ~社内プロジェクトを通して仲間を信じることの大切さを再認識~ 新CM「仲間を信じる」篇・「未来を信じる」篇 7月20日(木)より放送

2023年07月18日

 株式会社熊谷組(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:櫻野 泰則)は、2023年7月20日(木)より、 川口春奈さんを起用した新CM 「仲間を信じる」 篇・「未来を信じる」篇を放送いたします。

URL:https://www.kumagaigumi.co.jp/corporatead/cm2023

 土木事業と建築事業を中心に総合建設業を展開する熊谷組は、“社会から求められる建設サービス業の担い手”としていつの時代も社会課題と真摯に向き合っています。限りある資源が循環し、ひと・社会・自然が豊かであり続ける社会の実現に貢献し続けていきます。

 シーズン2となる今回の新CMでは、プロジェクトに奔走する川口さんの姿を通し、大きな壁が立ちはだかった時でも「仲間」を信じる熊谷組の社員姿勢、土木・建築のこれからを創造し持続可能な「未来」を信じる企業姿勢を表現しています。

■「仲間を信じる」篇 CMストーリー

 「未来のまちづくり」をコンセプトにした社内プロジェクトに参加することとなった叶子(川口さん)。各部署から集められたメンバーの中には、気の知れた同期の朝倉も。発表を控え、最終段階に来てプランがまとまらず、苦悩する叶子を朝倉も気にかけます。同じ志、夢を共有する仲間だからこそ、議論に熱が入ってしまうことも。叶子の想いの強さを知る朝倉は、そっと彼女を支え、プレゼンを前に二人の想いがつながります。

 仲間を信じて(Believe.)、前を向いた時、「未来」の風景が、鮮やかに形となりました。

■「未来を信じる」篇 CMストーリー

 熊谷組の若手社員たちが集まり、実施された「未来のまちづくり」プロジェクト。様々なアイデアを出し合い制作されたジオラマには、熊谷組が取り組んでいる、環境と人に優しい土木・建築の「いま」と「これから」の風景が広がっています。「未来のまち」を舞台に、未来を信じて(Believe.)、前へ進んでいく社員たち。一つひとつの小さな力が集まり、つながり、大きな夢を叶えていく、熊谷組からのメッセージを映像化しています。

■スタッフリスト

広告会社 ジェイアール東日本企画
企画・制作 KANZAN/DOMANI
Strategic planner 中里栄悠・朝井智也・明山想
CD 石井芳征
C 石井芳征・西澤文子
AD 國分喜代人
PR 村上克彦・山形祐也
PM 澤伽耶子・兼尾瑞穂
Dir 鳥毛陽介
Cam(CM) 柳田修平
Cam(GR) おやまめぐみ
照明 高橋朋裕
HM 岡野瑞恵・前川恵美
ST 杉本学子・カミモトリサ
美術 加藤厚子
Music 河副洋之
CG 大内田尚也
レタッチ 青柳圭介

■新CM放映情報

・タ イ ト ル:「仲間を信じる」篇・「未来を信じる」篇
・放送日:2023年7月20日(木) より放送開始
・放送地域:全国でTVCM(番組提供)を放送予定。その他、駅構内の広告やWEBCMを放映予定。

■川口 春奈さん プロフィール

研音所属
1995年2月10日生まれ。長崎県出身。
2007年、雑誌「ニコラ」のオーディションでグランプリを獲得し、同年モデルとしてデビュー。近年の主な出演は、映画「聖地X」(21年)、「極主夫道 ザ・シネマ」(22年)、ドラマ「着飾る恋には理由があって」(21年)、大河ドラマ「麒麟がくる」(20-21年)、NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(22年)、「silent」(22年)などがある。自身のYouTube「はーちゃんねる」の登録者数は170万人を超えるなど、多岐にわたって活躍中。

■会社概要

本社所在地: 東京都新宿区津久戸町2番1号
代 表 者: 櫻野 泰則
資 本 金: 301億円(2022年3月31日現在)
設   立: 1938年(昭和13年)1月6日
U  R  L :
https://www.kumagaigumi.co.jp/index.html 
事 業 概 要:
①建設請負事業:土木事業(トンネル・橋梁・ダム・道路等)/ 建築事業(住宅・事務所・病院・学校・商業施設等)/ 海外事業
②建設周辺事業:再生可能エネルギー事業 / 不動産開発事業 / インフラ運営事業/技術商品販売事業

 熊谷組グループは、将来にわたってお客様や社会から必要とされ、社員が誇りをもって働き続けられる企業グループの実現を目指し、「高める、つくる、そして、支える。」というグループビジョンを策定しています。当グループがつくるのは、単なる建物や構造物だけでなく、そこに集う人々とともにつくりあげていくコミュニティーです。

 100年をこえる歴史の中で育まれた、お客様とともに歩み続ける責任感を胸に、これからも当グループは、新たなチャレンジを続けていきます。