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当社 技術研究所で石原裕次郎さん二十三回忌の仏殿が公開されました

平成21年6月4日

当社 技術研究所で石原裕次郎さん二十三回忌の仏殿が公開されました

 6月3日、茨城県つくば市の当社 技術研究所で石原裕次郎さん二十三回忌の祭典「天国からのラストメッセージ『ありがとう』」で、東京・新宿区 国立競技場(国立霞ヶ丘競技場)に製作する仏殿「裕次郎寺」が報道陣に公開され、俳優の舘ひろしさん、徳重聡さんらが出席しました。

仏殿の前の舘さんと徳重さん

性能試験中の仏殿の前で (左から、舘さん、徳重さん)

  仏殿の規模は計画面積426平方メートル、最高高さ17メートル(マンション5階分に相当)、幅43メートル、鉄骨構造で、当社が設計・施工を担当します。技術研究所内に現れた巨大な「裕次郎寺」の大きさには舘さんや徳重さんも「本当にこれだけのものを作ってしまったのだ」と驚きの隠せない様子でした。
 仮組みされた仏殿はこれから約3000のパーツに分解、本番の会場となる国立競技場に運び出します。技術研究所に建てられた仮組みの仏殿には平日昼間作業で約2週間を費やしましたが、これから施工方法や工程などの改善点・改良点を洗い出し、安心・安全な急速施工方法を検討します。再度の組立てには24時間体制で作業を行い、3日半で完成させる予定です。

 

仏殿正面図

 

 仏殿は石原家の菩提寺である曹洞宗總持寺の大祖堂をモチーフにした拝殿で、和様式に禅宗様式の花頭窓が組み合わせた新和様と呼ばれる仏教建築を現代風にアレンジしています。

 

 

仏殿斜めから 家紋

 屋根で一番目立つ鬼瓦(写真右)は実物の大祖堂を引用し、拝殿を守るように周囲15カ所に 設けられています。また屋根先端の巴瓦は石原家の家紋である「七つ矢車」を彫り込んでいます。

内部の様子

 内部空間は112帖の畳を敷き詰め、中央天蓋の下の石床スペースには総持寺の仏様が安置される予定です。

  また記者会見には多くの報道陣が訪れました。また、併せて雨天時の耐水性、安全性などの性能試験も行われ、約20トンの水を放水するなど、スケールの大きな記者会見となりました。当社の設計や施工を担当した社員も報道陣から多くの質問を受けました。

説明を行う舘さんと徳重さん

説明をする舘さん(左)と徳重さん(右)

取材をする多くの報道陣

 

記者会見には報道陣が多く集まった

取材を受ける当社社員 取材を受ける当社社員2

取材陣の質問に答える当社社員

<建物概要>

 計画面積:426平方メートル(128坪)
 高さ:最高高さ17メートル
    軒下8メートル

    幅43メートル
 構造:鉄骨構造(鉄骨約200トン)
 材料:屋根 屋根合板パネルに瓦化粧材
     壁 スチールパネル 柱化粧材

     床 合板板張、畳、ビニール化粧シート

 

石原裕次郎二十三回忌記念祭典

天国からのラストメッセージ「ありがとう」石原裕次郎二十三回忌

   ・実施日程:平成21年7月5日(日)
   ・場  所:国立競技場(東京都新宿区霞ヶ丘町10-2)

   詳細につきましては石原プロモーションのホームページをご覧下さい。

 


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