黒部の太陽

黒部の太陽

黒部の太陽について

黒部の太陽

 

 当社は黒部川第四発電所(通称くろよん)建設において、資材輸送の要となった関電(大町)トンネル(長野県大町市から富山県中新川郡立山町)の工事を担当しました。昭和32年5月 同トンネル施工中に岩盤の中で岩が細かく割れ、地下水を大量に溜め込んだ軟弱な地層である破砕帯に遭遇し、この破砕帯を突破するまでに約7ヶ月もの月日がかかりました。

 この困難に立ち向かった男たちの物語は木本 正次(きもと しょうじ)氏により「黒部の太陽」として小説(毎日新聞に連載)となりました。その後、同小説は三船 敏郎さんと石原 裕次郎さん主演で映画化され、男たちのロマンとそのスケールの壮大さが大きな話題となりました。この映画製作には、当社工場敷地内に本物そっくりのトンネルセットを組み立て、撮影を行うなど、当社は全面的に協力しました。

 2008年10月、中村 獅童(なかむら しどう)さん・神田 正輝さん主演で、梅田芸術劇場メインホール(大阪市北区)で舞台としてよみがえりました。当社は技術指導・監修など広く協力・後援しました。

 そして、2009年3月には、フジテレビ開局50周年記念ドラマ「黒部の太陽」がSMAPの香取慎吾さん主演で放映されました。 当社は時代考証・技術面など全面的に協力しました。


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