熊谷組はあらゆる「多様性」を推進し更なるステージへと飛躍します。
全社員がそれぞれの能力を最大限に発揮できる、それが会社の発展につながる。 熊谷組ではその目標のために、「全員参加の経営」というスローガンを掲げています。 その実現のためにもダイバーシティの推進は欠かせない。 多種多様な人材が活躍できる会社にすることが熊谷組の目標です。
熊谷組はダイバーシティへの取り組みを加速しています。 ダイバーシティの推進により、社会の変化に対応しながら、職場環境を整備し、女性だけでなく“誰もがイキイキ働ける職場づくり”を推進します。
誰もがイキイキ働くためには数々の課題があります。様々な角度からの課題を分析し、課題解決のために計画を策定、取り組みを継続的に行い、全員が全力を出せる熊谷組を作っていきます。
長時間労働に支えられてきた建設業。これからは一人ひとりのワークライフバランスを考え、さらに企業として発展し続けなければいけません。そのために熊谷組に合った柔軟な働き方を模索・検討しています。
ダイバーシティを阻害する社内の制度や規程を見直し、これまでの「男性中心の職場」から、「誰もがイキイキ働ける職場」に変えるために様々な職場環境の整備に取り組んでいます。
「働き方改革」において、ダイバーシティの推進による生産性の向上は大きな柱のひとつとなります。熊谷組では女性が活躍し続ける制度や職場を創り、女性意識の向上や女性社員同士の親睦を深めるための取り組みを実施しています。
ライフイベントに合わせ、働き方に変化が必要な時期や場面が出てきます。熊谷組では出産・育児や介護などライフイベントに合わせ、社員を支援する様々な制度を導入しています。
ダイバーシティの推進、働き方改革の推進、女性活躍の推進は制度・仕組みの変革に加えて、何よりも、社員ひとりひとりの意識の改革が重要です。 意識改革を進めることにより、社員の相互理解が進み、多様な人材が活躍できる土壌を形成していきます。
これまでの「男性中心の職場」から「誰もがイキイキ働ける職場」に変えるため 様々な取り組みを実施してきた熊谷組。 その職場環境について女性社員たちはどのように捉えているのでしょうか。 熊谷組で働く女性の声をお伝えします。
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