CO2排出量削減の取り組み

CO2排出量(スコープ1、2 ※1)の削減については、2000年以降、工事現場におけるアイドリングストップやハイブリッド建設機械の採用、車両の点検整備、省燃費運転等の削減活動によりほぼ計画通りに進み、2020年度の目標達成に向けて推移しています。しかし、CO2削減効果の高い省燃費運転の実施状況はほぼ100%に達しており、現在の取り組みだけでは削減の限界に近づいているのが現状です。
また、2017年度のスコープ3 ※1のCO2排出量は下図の通りです。今後は、スコープ3も含めさらなるCO2削減のための方法を検討し実施していきます。

CO2排出量:原単位(スコープ1、2)

  • スコープ3は、カテゴリー1~7、11、12について算定しています
  • カテゴリー1、4は鉄筋、セメント等の主要資材について算定しています

工事施工時のCO2排出量を、以下のとおり削減します。

単位:総量:万t-CO2
   原単位:t-CO2/億円 (工事金額1億円当たりのCO2排出量)

2020年度 2030年度 2050年度
総量 原単位 総量 原単位 総量 原単位
排出量目標全社目標 4.8 20.6 3.7 16.4 1.8 8.2
 建築工事 - 10.2 - 8.2 - 4.1
 土木工事 - 39.4 - 31.5 - 15.8
削減率(%)【2013年度比】 25 18 42 35 71 67

※ 全社目標は目標策定時の売上げ、建築工事と土木工事の比率を前提に設定