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最終処分場構築事業

ベントナイト混合土転圧締固め工法

概要

処分場断面図

処分場断面図

ベントナイト混合土 混合撹拌機械

ベントナイト混合土 混合撹拌機械

廃棄物最終処分場のしゃ水工構造に関する新基準では「厚さが50cm以上で、透水係数が1×10-6cm/s以下である粘土などの層の表面にしゃ水シートが敷設されていること」と規定された、シートと粘土層のしゃ水工が追加されました。

ベントナイト混合土転圧締固め工法は、しゃ水性,膨潤性や自己修復性のあるベントナイトと土(購入土または発生土)を均質に撹拌し、巻出し・転圧締固めすることによって粘土層のしゃ水工を構築する技術です。

ベントナイトと土は、2軸パドルミキサー式の連続機械を用いて撹拌するので、混合むらが少なく良質な混合土の製造が可能となりました。

 

特長
(1) 高しゃ水性
・ベントナイト混合土の透水係数はしゃ水工基準の1×10-6cm/s以下です。
・シートが万一破損した場合でもベントナイトの膨潤機能や自己修復機能により浸出水の漏洩が抑制できます。
(2) 施工性
・混合土は連続的に製造ができます。
・ベントナイト投入量が土の重量により自動的に制御されます。
・混合は2軸のパドルミキサーによって行うので、より均質なベントナイト混合土の製造が可能です。
・ベントナイト混合率は設定値±1.5%程度です。
・混合土とベントナイト投入量が経時的に記録されるので、製造管理が容易にできます。
(3) 経済性
現地発生土の利用が可能です。
・ベントナイトの混合むらが少ないので割増係数が小さくできます。

ベントナイト混合土の巻出し状況

ベントナイト混合土の巻出し状況

ベントナイト混合土 転圧締固め状況

ベントナイト混合土 転圧締固め状況

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