技術・サービス
土木
支障物撤去シールド工法
シールド工法の安全の向上と効率化を目指して
概要
従来の密閉型シールドでは、切羽前方の支障物の切断・回収が困難でした。これに対して本工法は、 密閉型シールドに専用の切断装置を装備し、作業員が切羽に出ることなく支障物を切断、切削する工法です。

ブレードカッター方式(軟材対応)
本シールドは、地盤改良のパックドレーン材やペーパードレーン材を切断・撤去、回収しながら掘進できるシールド工法です。本シールド機には、ドレーン材を切断するためにブレードカッター装置を上下2基装備し、またドレーン材がからみつかないように、1文字切削ビットと円弧連続刃形状の先行ビットを配置しています。 本シールド機は東京国際空港鉄道トンネル築造工事(φ7・15m)で採用され、その力を発揮しました。


