技術・サービス
土木
インサート継手
ピンとボルトの長所を融合した優れもの
概要
従来の平板継手が平板金物どうしをボルトとナットで締結しているのに対し、インサート継手は、片側が従来の平板金物またはアーチ金物(継手剛性が必要とされる軟弱地盤などに適用)で、相手側のセグメントには、先端部に袋ネジを切ったインサート金物を埋め込み、ボルトを金物側からピン先端部のネジ穴に締め込む構造の継手です。この継手はRC・合成セグメントに採用できます。リング継手の場合は、セグメントの組立性に配慮して、インサート継手先端をテーパとして継手面より出っ張る構造としています。
特徴
- (1)セグメントの組立が容易で、組立制度・止水性が良い
- (2)断面欠損がピン側にないため、合理的配筋が可能です
- (3)片側が安価なインサート式に置き換えられる為、継ぎ手が経済的です



インサート継手施工手順



