技術・サービス
土木
MFシールド工法
円形の力学特性を活かして多様なトンネル断面を提供
概要

MFシールド工法による施工イメージ図
MFシールド工法は、複数の円形シールドのカッター面板を前後にずらし、その一部を重ね合わせたシールドを使って、複数の円形断面トンネルを掘削する工法です。円を様々に重ね合わせることにより、多種多様な断面のトンネルを構築することができます。
特徴

- (1)円形を基本
-
- ・MFシールド工法による構造物は、円形を基本としているので、円形の持つ力学的優位性により構造的に安定しています。
- ・円を組み合わせることにより、構造物として不要断面が少ない合理的な断面が提供できます。
- (2)ルート計画の自由度が向上
- ・用地に制約を受ける場合、縦に重ね上下のトンネルを一度に建設し、占有幅を小さくできます。
- ・既設構造物により上下方向に制約を受ける場合、横に連ねたMFシールドを用いることにより所要断面のトンネルを建設できます。
実績
横2連型MFシールド工法

京葉都心線京橋トンネル工事シールド機
(断面形状: 幅12.19m×高7.42m)

坑内状況写真
横3連型MFシールド工法
12号線環状部飯田橋駅工区建設工事シールド機
(断面形状: 幅17.44m×高8.846m)

坑内状況写真
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