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土木技術

爆薬遠隔装填システム

山岳トンネル工事の爆薬装填作業を切羽から離れて行うシステム

概要

山岳トンネル工事の発破掘削方式における爆薬装填作業は、肌落ちや崩落発生の可能性が高い切羽に密着しての長時間の人力作業です。このような危険性を回避するために、装填作業をできるだけ切羽から離れて行うことが現実的に最も良い手法であると考えました。そこで、爆薬装填作業の遠隔操作化を実現することに努め、火薬類取締法を遵守した薬遠隔装填システムを開発しました。

爆薬の遠隔装填システム概要図

爆薬の遠隔装填システム概要図

装填状況全体図

装填状況全体図

装填装置本体

装填装置本体

切羽に近づいての人力による装填作業

切羽に近づいての人力による装填作業

実現した遠隔装填作業

実現した遠隔装填作業

 

特徴
  • ・装填作業を切羽から離れて行うことが可能となり作業の安全性が向上
  • ・無理な姿勢・単純繰返し作業等の苦渋性解消
  • ・手作業に比べて爆薬・ダンピング材の密装填が可能となり装填効率および発破効果が向上
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