技術・サービス
土木
プラズマによる岩盤破砕技術(PAB工法)
無発破による硬岩破砕の新技術
概要
従来の岩盤掘削工事では、一般的に発破工法を用いますが、振動、騒音や飛び石などの問題があり、重要構造物や民家の周辺などでは使用を制限されることがあります。一方これに代わる大型ブレーカ等の破砕機や静的破砕剤では、コストが高くなり、特に前者では硬岩になるに従い極端に能力が低下する等の問題があります。
プラズマ破砕技術は、こうした問題を解決するために開発したもので、転石破砕、立坑やトンネル等の岩盤掘削、コンクリート構造物の解体工事等に適用できます。

システム概略図

転石破砕状況

プラズマ工法による芯抜き掘削(焼山トンネル)

変電所内の施工状況

橋脚解体状況
特徴
- (1)騒音・振動が少ない
- 近接構造物に影響が少ない
- (2)飛散がない
- 退避等安全対策が容易
- (3)原理・構造が単純
- 現場作業で扱いやすい
- (4)化学反応を伴わない
- 周辺環境を汚さない



