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■免震レトロフィット構法とは レトロフィット(retrofit)とは、旧耐震設計法にて設計・施工された既存建物(レトロ建物)を、現行法の耐 震機能を有する建物に変身させる(フィットさせる)ことです。本構法は、免震装置を用いて既存建物を免震化し、上部建物への地震力を低減することにより、耐震補強を可 能にする工法です。 |
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■構法の特徴 1)免震レトロフィット構法を採用することにより、免震層より上部建物の地震力が小さくなり、上部建物 は軽微な耐震補強か、場合によっては補強の必要がなくなります。 2)建物外観や内観を変えなくて済み、建物使用者の動線や内部間仕切り位 置等に制約がなくなります。 3)建物を使いながらの施工が可能となり、使用者の他の場所への一時的な移転等がなくなります。
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■適用対象 「新耐震基準(昭和56年施行)」以前に竣工した既存建物で |
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| ●関連資料…パンフレット「熊谷組レトロフィット構法」 KumagaigumiNow117:赤煉瓦館 | |