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建築技術

KHR構法(超高層RC構法)

高強度のコンクリートと鉄筋を使用してRC造の超高層化を可能にした構法

概要

熊谷組のRC純ラーメン構造の超高層RC構法としては、主に30階程度の住宅を対象にしたKHR構法と50階またはスパン7m以上高層RC造を可能にしたニューKHR構法があります。

 KHR構法の施工法として、現場打ち工法によるKHRシステムに対して、柱・梁・床にプレキャスト部材を用いるKHR-PCシステムおよびその併用工法があります

特徴

    (1)高強度材料の使用
     コンクリートは36N/mm2を超える高強度コンクリートあるいは60N/mm2を超える超高強度コンクリートを使用します。(当社としては100N/mm2までの採用実績があります。)また、鉄筋は、主筋に高強度の太径鉄筋、高強度のせん断補強筋を使用しています。
    (2)土地の高度利用と快適な居住性
     風揺れに対する居住性に優れたRC住宅の特徴を保ちながら50階以上の超高層化が可能となり、土地の有効利用・付加価値の増大を図ることができます。また、長スパン化により、自由な間取りが可能になるとともに間口の広い超高層住宅での快適な眺望を提供します。
    (3)施工の合理化
     現場打ち工法に加え、PC化工法あるいはそれらの併用工法など、敷地条件と要求工期に応じて、合理的で最適な工法を選択することができます。
    (4)高い品質
     当社独自の「高強度鉄筋コンクリート造品質管理基準」に基づき、社内の専門技術スタッフで構成される高強度RC品質管理委員会にて管理し、高品質を確保します。
    (5)経済性
     材料の高強度化により、柱・梁の断面の縮小、数量の低減が可能で、合理的なコストでの超高層住宅の提供が可能です。

    施工方法

               PC化の施工例

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