〜シールドマシーンの紹介〜

いろんな形の仲間がいます!

 シールドマシーンは、海の底に道路をつくったり、皆さんの足の下に地下鉄や下水道をつくったり、どこでもトンネルをつくっていきます。少し前までは、円形のトンネルをつくるだけでしたが、今では四角形や楕円形など、様々な形のトンネルが掘れるシールドマシーンがあります。

基本形(単円型)

 シールドマシーンの基本形は一つの丸いトンネルを掘るものです。写真は、東京湾アクアラインを掘ったもので、直径が14mもあり世界最大級のシールドマシーンです。バスと比べるとその大きさが分かります。
東京湾アクアライン

二連型

JR京葉線京橋トンネル 名古屋地下鉄山下通南工区

 地下鉄の上り線と下り線をつくろうとすると、シールドマシーンを2つ用意するか、列車が2本通れるような大きなシールドマシーンが必要でした。この考えを一新したのが、写真のシールドマシーンです。円形を組み合わせることで必要最小限のトンネルがつくれるようになりました。

三連型
都営地下鉄12号線飯田橋工区

営団地下鉄7号線白金台工区 営団地下鉄11号線清澄工区
 
 地下鉄工事は、線路をつくるだけではなく、もちろん駅も地下につくらなくてはなりません。写真は、地下鉄の駅をつくる三連型のシールドマシーンです。色々なタイプがあります。

コンパクトシールド
 コスト縮減や環境負荷低減を目的とし、最近開発されたシールド工法です。小さい径の下水道で使用しています。

コンパクトシールド工法研究会ホームページ
http://www.compact-shield.com/index.htm
コンパクトセグメント
コンパクトシールドマシン




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