なるほどQ&A
 
 
 掘られた土はどこへいくの?
 


平成17年度建設発生土の搬出量は、全国で年間約1億9,518万m3で、東京ドームの約160杯分に相当し、そのうちの約30%にあたる5,862万m3が建設工事において再利用されています。(国土交通省ホームページより)


 
 
発生した土砂の内、良質の土砂は埋戻土としたり、埋立地や造成地など、他の工 事で土砂を必要とする場所へ運搬します。また盛土や埋立に適さない不良土の場合 には、山間や低湿地などに主に埋め立てていましたが、環境保全の観点から以下のような方法でリサイクルされるようになってきています。
(1)中間処理施設で分離処理した材料を再利用する。
(2)水、固化材(セメント)を建設発生土と粉砕攪拌し、用途に応じ高流動状態とし、任意の強度の均質人工地盤材に再利用する。
(2)については、我が社保有技術として、ReSM(Re-produced Soil Material)工法があります。
 

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