(2) アンカー式支保工 地盤中にアンカー体を固定させておき、土留め壁と鋼線でつなぐことで土留め壁を支持するものです。施工ヤード内に切梁のような障害物がないことから、能率の良い施工 を行うことができます。
(3) 控え式支保工 土留め壁の背面地盤中にH鋼や鋼矢板などの控え杭を設置し、タイロッド(鋼棒)で土留め壁とつなげることにより土留め壁を支持します。アンカー式と同様に施工ヤード内に障害となるものがないため施工能率は良いですが、あまり深い掘削を行うことはできません。また背面地盤には控え杭やタイロッドを設置するための敷地が必要となりま す。