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橋はどうやって造るの?

一般にコンクリート桁の架設工法は、橋の構造や架設地点の立地条件が考慮され、更にその規模の大小、工期、経済性等が架設工法選定上の大きな要素となっています。ここでは、ごく標準的な場所打ちコンクリート橋の架設工法を2つ紹介します。

固定式支保工工法

固定式支保工工法

地上から組立てた支保工上でコンクリートを打設する方法です。桁下高さ10m以下の小規模工事に多用されます。固定式支保工としては「支柱式」、「はり支柱式」、「はり式」など分類されます。

片持張出架設工法

河川や道路などの交差上の制約があり、桁下に支保工を設置できない場合、移動式作業車と呼ばれる特殊な架設機械を使用して空中で1回に4m前後のブロックを構築し行く工法です。