地域交流活動
受賞しました
「土木学会技術賞」2005年度、2006年度連続受賞
[箕面有料道路・箕面トンネルの業績により、2005年度「土木学会技術賞」を受賞]

箕面トンネル
箕面トンネルは、一般国道423号のバイパスの一部として、標高200m~600mの北摂山地を貫く延長5.6kmの山岳トンネルであり、将来的には第二名神高速道路と大阪都心部を直結し、広域ネットワークを形成する幹線道路となるものです。この区間の地質は未固結地山の土砂で、このような不良地山において、日本一の大きさとなる最大掘削断面積313m2にも及ぶ巨大なトンネルを、側壁導坑先進工法を採用し、また各種の新技術を駆使しながら完成させました。
[東北新幹線三本木原トンネルで開発された「NATMとシールドを融合した新しいトンネル工法SENSの開発」が2006年度「土木学会技術賞」を受賞]
三本木原トンネルは鉄道建設・運輸施設整備支援機構鉄道建設本部東北新幹線建設局が建設を進めている東北新幹線のうち、六戸町大字折茂字沖山から十和田市大沢田字鍋久保までの長さ4,280mのトンネルです。
工事は2001年7月に着工しましたが、想定以上に地層が複雑であったため、1,265mまでしか掘り進むことができませんでした。そこで、鉄道・運輸機構が主体となってSENSを開発し、掘進スピードの安定性を確保して、残り約3,000mを掘り進めました。


