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熊谷組の今

当社初請負工事 福井市の宿布発電所跡清掃活動を行いました(北陸支店)

今年も、2015年10月31日(土)に福井市宿布(しゅくぬの)発電所跡で清掃活動を行い、熊谷組社員10名が草刈作業を行いました。

宿布発電所は、京都電灯株式会社(現北陸電力株式会社の前身)が明治32年(1899年)に建設した水力発電所です。ここで、当社創業者の熊谷三太郎氏が初めて石工事を請け負い、建設会社としての第一歩を踏み出しました。

この発電所は、北陸では初めて、全国でも3番目に建設され、足羽川の蛇行を利用した出力80kwの水路式発電所でした。当日は、さわやかな秋晴れに恵まれ、作業も順調に進み、気持ちのいい汗を流しました。

また、先人達の足跡を全身で感じ、自分たちも熊谷組の歴史を繋ぐ思いを強く感じさせる清掃作業となりました。

社員10名での草刈作業です
(1)社員10名での草刈作業です
当日の参加者で記念撮影
(2)当日の参加者で記念撮影
当時の設備(北陸電力㈱福井総合制御所(丸岡)内	にある展示施設)
(3)当時の設備(北陸電力(株)福井総合制御所(丸岡)内 にある展示施設)
発電所廃止後、福井市内にある私立北陸高校の教材として寄贈され、その後当社が創業50周年の際に一旦は引き取ったものの、北陸地方の水力発電のスタートを証言する歴史的記念物として北陸電力に返還され、現在もこの施設に展示されています。
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