プレスリリース

熊谷組労働安全衛生マネジメントシステムCOHSMS全社認定第1号取得

平成20年5月21日

~企業としての責任と使命を胸に~
熊谷組労働安全衛生マネジメントシステムCOHSMS全社認定第1号取得

株式会社熊谷組(取締役社長 大田 弘、本社 東京都新宿区)は、2008年5月8日に熊谷組労働安全衛生マネジメントシステムが、建設業労働災害防止協会よりCOHSMS全社認定第1号を受けましたことをお知らせします。

1.認定事由

 COHSMS(建設業安全衛生マネジメントシステム)認定事業は、建設業労働災害防止協会が従来から実施していたCOHSMS評価サービス事業を基に、評価項目・評価方法等の見直しを行い性能規定的考え方を重視し、2008年4月よりスタートしました。その第1号としての熊谷組全社への認定証授与は、当社の労働安全衛生マネジメントシステムが、COHSMSの認定基準に適合し全社統一システムとして認められたことの証です。

2.熊谷組の安全衛生マネジメントシステム

・システムの概要
①全社統一のシステム(社内基準の統一)
②災害情報・安全衛生パトロール情報のデータベース化をしてリスクアセスメントを実施
③専門工事業者への指導、教育等の対応を盛込み、業者の責務を明確化
④ライン&スタッフ管理体制の強化(施工部署のシステムに関する役割を明確にした)
⑤マスターファイルを用意(安全衛生記録保存の合理化を図る)

・システムの運用フロー
システムに従い本社において年度毎に安全衛生管理計画を作成、支店はそれを受け支店特有事項を盛込み計画を立てます。作業所では施工環境より危険度を評価し、支店であげた危険性又は有害性等の特定事項を加味して実施事項を決定し計画を作成します。
労働災害は元請だけが安全管理していたのでは防止できません。「災害防止の実施責任者は誰か」といえば、各事業者です。元請、専門工事業者及び安全衛生協力会が三位一体となり、システム構築・運用を図っています。

3.現状

1999年のOSHMS(労働安全衛生マネジメントシステム)導入以来、当社の安全成績(度数率)は確実に向上しており、業界トップクラスを維持しています。

4.今後の展開

①人と通じ合ったシステムの運用により安全管理の更なる向上を図る。このことが企業の社会的
  責任(CSR)のひとつであり、社会的信頼を拡大していくものと考える
②全社認定により全社員の自信につながり、妥協のない堂々とした誠実なものづくりを追求する
  糧になる
③発注機関の安全・安心の意識が高まっている中、安全管理能力が証明され、受注の優位性が
  望める

以上

[お問い合わせ先]
[本リリースに関するお問い合わせ先]
株式会社 熊谷組  広報室
室長:藤島 幸雄
担当:石賀 慎一郎 (電話03-3235-8155)
 
株式会社 熊谷組 安全本部 
本部長:田中 修市
担当:土屋 良直 (電話03-3235-8616)
 
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