プレスリリース

「STEP工法」が技術審査証明を取得

平成20年2月8日

STEP工法(インナースクリューを用いた静的締固め工法)が
建設技術審査証明書を取得

株式会社熊谷組(取締役社長 大田弘、本社:東京都新宿区)が開発した、STEP工法(インナースクリューを用いた静的締固め工法)が、財団法人国土技術研究センター(JICE)の一般土木工法・技術審査委員会(委員長 安田 進、東京電機大学理工学部建設環境工学科教授)の審査を終了し、平成20年1月21日付けで建設技術審査証明書の交付を受けました。

STEP工法

※クリックすると大きくご覧になれます。

概要

 STEP工法(Screw Torsion-Environmental Compaction Pile Method)は、低振動、低騒音で緩い砂質地盤中に拡径、締め固めされ杭を造成し、地盤の密度増大を図る地盤改良工法です。本工法は、ケーシングパイプ内に装着した独立するインナースクリューと、その先端側面から噴射する間欠エアーを併用して、インナースクリューの回転トルクを作用させつつケーシングパイプ内の材料(砂、リサイクル砂、再生砕石等)を強制排出することで、確実に締固め杭を造成します。

 技術審査では、実績第一号の(仮称)ベストブライダル結婚式場新築工事の基礎地盤の液状化対策と支持力強化、さらに海岸高潮対策工事(その1)の防波堤および航空支援施設棟(仮称)新築工事の基礎地盤の液状化対策等を基に、次の三項目、
(一)確実に締固め杭が造成できること、
(二)振動式SCP工法の杭間強度と同等程度であること、
(三)低振動・低騒音であること
が確認されました。
  普及活動としてJICEから概要書を国土交通省、関係公団、地方自治体等へ配布されることとなりますが、開発会社として積極的に営業展開を図っていくことになります。

 

   05/03/24 プレスリリース
   地震に強い地盤を造る、無振動無騒音の静かな地盤強化技術 (STEP工法)を
   採用・実施しました!!


[お問い合わせ先]
[本リリースに関するお問い合わせ先]
株式会社 熊谷組  広報室
室長:藤島 幸雄
担当:石賀 慎一郎 (電話03-3235-8155)
[技術に関するお問い合わせ先]
株式会社 熊谷組  技術研究所 建設技術研究部地盤基礎研究グループ
グループ部長:渡辺 則雄 (電話03-3235-8721)
 
BACK
PAGE TOP