プレスリリース

熊谷組グループ 社会・環境報告書「Green Activities 2005」の発行

平成17年6月30日

熊谷組グループ
社会・環境報告書「Green Activities 2005」の発行  

株式会社熊谷組(取締役社長 大田 弘)は、2004年度(平成16年4月~平成17年3月)の社会・環境報告書「Green Activities 2005」を発行しました。

これは、熊谷組グループが2004年度に取り組んだ社会活動や環境保全活動等の成果を環境省発行の「環境報告書ガイドライン(2003年度版)」を参考に取りまとめたものです。

 

今年度の環境報告書の特徴は以下の通りです。

今回新しく企画・掲載した内容と報告書の種類

1.社会活動の取り組みの掲載

  • →報告書の名称を「社会・環境報告書」に変更し、新たに社会活動の報告を開始。
    社会活動の報告として、今回とりあげた内容は、「社会とのつながり」、「快適な職場作り」をテーマに、お客様の声アンケート結果、法令遵守の状況、健康・安全衛生・福利厚生など。

2.経営の考え方、企業倫理・コンプライアンスの掲載

  • →経営の姿勢の紹介として、「経営の考え方(社訓・経営理念、コーポレートガバナンス、お客様満足度の向上)、企業倫理・コンプライアンスを掲載。

3.ダイジェスト版の発行

  • →熊谷組の取り組みの概要を知りたい方、お客様等でお知らせしたい方を対象に、従来から発行しているタイプの「総合版」をできるだけ網羅的に圧縮した内容で、ダイジェスト版を作成。
継続的に実施している主な活動内容

1.環境マネジメントシステム(EMS)の継続的改善

  • →熊谷組グループ全体での環境保全活動の取り組みの開始。熊谷組の全社環境マネジメントシステム体制の確立。

2.環境負荷低減活動への取り組み

  • →(1)環境配慮設計
    建築部門では、環境配慮率を指標に、自然エネルギー・資源の利用2.5ポイント以上、エネルギーの有効利用4.6ポイント以上、建築の長寿命化3.8ポイント以上の目標に対し、実績はそれぞれ3.4、5.3、4.8ポイントを達成。
  •  (2)地球温暖化防止対策
    CO2排出量35.0トン-CO2/億円。1990年度(41.1トン-CO2/億円)比14%減を達成しました。2004年度の活動では、CO2発生源の約70~80%を占める軽油使用量の削減に取り組み、今年度も継続して軽油使用量削減に取り組む。
  •  (3)循環型社会の構築
    リサイクル率(建設汚泥を除く)は92.3%で目標87%以上を達成。ゼロエミ活動は全支店で通り組み開始。
  •  (4)グリーン購入
    グリーン購入率(グリーン購入品目購入費/出来高)を指標とし、2004年度目標土木8%、建築4%に対し、実績は土木7.0%、建築4.1%。今年度は建築の対象品目を拡大。

3.環境保全コスト、環境保全効果の集計による環境会計

  • →環境保全コストは94.0億円。前年(84.0億円)より約10%増加。売上高に占める割合は3.8%に達し2002年度以降増加傾向。(2001年度2.7%、2002年度2.5%、2003年度3.0%)。
従来に比べ報告対象を拡大した内容

1.安全面、品質面の取り組みの経緯を新たに紹介を開始

  • → 「これまでの経緯」では、従来の環境面の取り組みの経緯に加え、新たに安全面、品質面の取り組みの経緯を新たに掲載。

2.義援金等の社会面の活動を掲載   

  • → 「社会とのコミュニケーション」では、従来からの環境面の活動の掲載に加え義援金、募金等の社会面の活動を掲載。
[お問い合わせ先]
株式会社 熊谷組
[リリースに関するお問い合わせ先]
広報室
室長:藤島 幸雄
担当:石賀 慎一郎(電話03-3235-8155)
[技術に関するお問い合わせ先]
CSR推進室
室長:林 克彦 (電話03-3235-8114)
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