箕面トンネル建設が「土木学会技術賞」を受賞!
平成18年6月30日
箕面トンネル建設が「土木学会技術賞」を受賞!
箕面有料道路・箕面トンネルの業績が認められ、平成17年度「土木学会技術賞」を受賞しました。

「土木学会技術賞」は具体的なプロジェクトに関連して、土木技術の発展に顕著な貢献をなし、社会の発展に寄与したと認められる計画・設計・施工または維持管理等の画期的な個別技術(情報技術、マネージメント技術を含む)に与えられるものです。
箕面トンネルは、一般国道423号のバイパスの一部として、標高200m~600mの北摂山地を貫く延長5.6kmの山岳トンネルであり、将来的には第二名神高速道路と大阪都心部を直結し、広域ネットワークを形成する幹線道路となるものです。
熊谷組JVはこのうち南側約2.2kmの南工区の施工を担当し、南坑口部の300m区間では流出入ランプと接続するため順次断面が拡大する超大断面トンネルを構築しました。
この区間の地質は未固結地山の土砂であり、このような不良地山において日本一の大きさとなる最大掘削断面積が313m2にもおよぶ巨大なトンネルを、側壁導坑先進工法を採用し、また各種の新技術を駆使しながら完成させました。
この度の受賞は、この「不良地山における日本一の超大断面道路トンネル」建設に与えられたもので、大変名誉ある受賞となりました。

贈られた盾
工事概要
- 工 事 名:
- 箕面有料道路山岳トンネル築造工事
- 工事場所:
- 大阪府箕面市白鳥地内~箕面地内
- 発 注 者:
- 大阪府道路公社
- 施工業者:
- 熊谷組・間組・竹中土木・大豊建設・森本組共同企業体
- 工 期:
- 1998/10/16~2006/03/15
- 概 要:
- 延長:5.6km (内当社施工は2.225km)
- 掘削断面積:80m2~313m2



