安全・品質・環境活動

環境保全活動

地球温暖化防止への取り組み

-CO2排出量の削減

「省エネ運転による地球温暖化対策」ポスター

「省エネ運転による地球温暖化対策」ポスター(3枚組み)

日本の全産業の事業活動の中では、建設業の施工段階における二酸化炭素(以下CO2)排出量の影響は1%程度といわれていますが、当社においては、CO2排出量削減による温暖化防止を最重要課題の一つとして位置付け、アイドリングストップの徹底による軽油使用量の削減を中心に、CO2排出量を削減する活動を継続して実施しています。

熊谷組グループ全体のCO2総排出量は、2006年度には13.9万tとなり、2005年度(16.0万t)より約13%減少しました。また、工事量の影響を受けない指標として利用される、出来高あたりのCO2の排出量は、熊谷組グループ全体で41.8t/億円となり、2005年度(50.0t/億円)より16%減少しています。

2007年度の環境月間(6月)には、全国の全作業所に「省エネ運転による地球温暖化対策」のポスターを掲示し、さらなる排出量削減に努めています。

 

CO2排出量(総量)推移

CO2排出量(総量)推移

*グループ会社のCO2排出量は2005年度より集計を開始しました

CO2排出量(出来高1億円あたり)推移

CO2排出量(出来高1億円あたり)推移

*2010年度:12%削減(1990年度比)。熊谷組の場合36.1t-CO2/億円
**34.5t-CO2/億円(熊谷組グループ Eアクションプランより算定)

海外でもアイドリングストップを開始

当社では、2006年より海外の作業所でも、アイドリングストップ活動を開始しました。海外では「地球温暖化防止のために」と大上段に構えることなく、ポスターの掲示、現場での指示・指摘を通して、「停車中はエンジンを切る」が、粛々と実践されています。

 

「アイドリングストップ」のポスター

海外作業所で掲示している「アイドリングストップ」のポスター

アイドリングストップ、浸透しています

ADB南部高速道路作業所(スリランカ) 
所長 西 修一

現場を訪れた大田社長とともに

現場を訪れた大田社長(左)とともに

当初「アイドリングストップ」という和製英語に違和感がありましたが、実践が容易な活動であり、今ではすっかり浸透しました。乗用車はもちろん、大型ダンプや重機で実施することにより、大きな効果を上げています。

 

BACK
PAGE TOP