安全・品質・環境活動

品質保証・環境保全活動

熊谷組グループのEアクションプラン

我々は“環境理念”の精神を自身のものとし、その行動を共通認識のもとで日々実行することにより、地球環境を保全し、お客さまに感動していただく。

これが、熊谷組グループが目指す「環境ナンバー1」の姿である。

この実現に向け3つのプランを実行する。

2016年4月1日
樋口 靖

熊谷組グループの Eアクションプラン(第5版)(PDFファイル301KB)
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Eアクションプラン(第5版)

プランI 環境経営
(1)熊谷組グループにおける環境マネジメント体制
  1. 経営と環境の結びつきの強化
    • 経営計画での環境への取組みの明確化
    • 経営層による積極的な明言
  2. 熊谷組グループ全体のEMS体制
    • 環境保全活動の一元化
    • 情報の一元化
  3. リスク管理体制の強化
    • 環境法規制情報のグループ会社への展開
    • 環境法規制違反に対するリスク管理
      →不適正処理(建設副産物、汚染土壌等)の防止
      →油漏れ等の環境事故の防止
    • 有害物質・化学物質に対するリスク管理
      →石綿、PCB、ダイオキシン等
(2)2020年度目標
  1. 地球温暖化防止
       CO2排出量(1990年度比)
       [総量] 2020年度87%削減(2030年度90%削減)
                    (2050年度95%削減)
       [原単位※]2020年度50%削減(2030年度60%削減)
                      (2050年度80%削減)
                            ※出来高あたりのCO2排出量
    • 【施工段階】
       →工事施工時の重機・車輌からのCO2排出低減
       →建設発生土、建設廃棄物搬出時の車輌からのCO2排出低減
    • 【運用段階】設計時の考慮によるCO2排出低減
    • 【オフィス活動】エネルギー使用削減によるCO2排出低減
    • 5ガスの使用削減および回収
  2. 循環型社会の構築
    • 混合廃棄物排出量 【定義】(ゼロエミッション自主基準)
                  土木 0.5 t/億円未満(出来高あたり)
                  建築 10kg/m²未満(延床面積あたり)
      →3R(リデュース、リユース、リサイクル)の推進
      →全ての作業所でゼロエミッション達成
  3. グリーン購入の推進
    • グリーン購入率
      土木 21%以上
      建築 15%以上
  4. 生物多様性への配慮
    → 設計および施工における取組み、技術開発、社会貢献活動を通して
    生物多様性の保全および持続可能な利用の推進
  5. 環境製品の提供
    • 環境配慮型技術開発の推進 技術の開発、適用30件以上 (2010年度比)
      →<重点テーマ> 環境保全、自然再生、環境創造
プランII 社員の環境意識
(1)環境教育の徹底/工夫による全社員の環境意識の向上
  1. 社員への環境保全情報の発信
  2. 環境保全の重要性の教育
  3. QEMSの運用による社員の意識の向上
  4. 社会・環境貢献活動の推進(各種ボランティアへの参画等)
  5. お客様、地域との環境コミュニケーション
(2)経営層自ら環境保全/社会貢献に向けた行動の徹底
  1. 環境経営の方向性の意見交換
  2. 社会・環境貢献活動への参加
(3)環境に関する社内制度の充実
  1. 環境への取組み評価の促進
  2. ボランティア活動の支援制度利用の活性化
プランIII 環境技術
(1)独自の環境配慮技術の開発
  1. 環境に配慮した施工法の開発
  2. 環境に配慮した資機材の開発
(2)開発した環境技術の普及
  1. グループが保有する環境技術の活用促進
  2. 営業初期段階からの環境技術の企画提案
(3)環境配慮設計
  1. 環境性能の向上、環境負荷低減を目指した環境配慮設計の提案と実施
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